やりすぎの日焼け止め対策は実は問題あり!なんで!?
こんにちは!
世間は夏休みに入り、夏祭りの季節になってきましたね!
しかし16時や17時は夕方とはいえ、まだまだ日差しも落ちずに日焼けしやすい状態になっていますよね!
肌の日焼け止めも大切ですが、赤ちゃんが太陽光で目に影響を及ぼす可能性もあるのでしっかり帽子を被らせてあげて事前にケアしてあげてくださいね!
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さて、日焼けをすることによるデメリットですが、
紫外線に当たり日焼けをすると、
肌の色が黒くなったり、シミ、そばかす、たるみの原因になってしまいます!
それだけならまだいいのですが、若い頃に紫外線を浴びすぎると『癌』つまり皮膚ガンになってしまう可能性や白内障になる可能性が高くなってしまいます!
一昔前の私たちが子供だった頃(20年以上前)は肌が多少黒くなる程度で特に気になるほど影響がなく、日焼け止めなんて塗ったことがありませんでしたが、
20歳になったとき、同僚と海に行き初めて日焼け止めを塗った記憶があります。
塗った部分と塗らなかった部分がパッと見で明らかにおかしいと言えるほどに火傷のように赤くなってしまった過去があります。
デメリットばかりの日焼けですが、逆に太陽光を浴びるとメリットもあります。
その影響で、本題の日焼け止めの塗りすぎるとどうなるかですが、
実は人間の肌は太陽光(紫外線)を浴びるとカルシウムの吸収をしてビタミンDが生成されます!
毎日15分程度の日光に当たることで十分ですが、
日焼け止めを塗りすぎるとこの『ビタミンDの生成』が阻害され、
カルシウムの吸収が促されなくなるので骨が強くならないという弊害が出ます!
太陽光、本当に大切ですね!
赤ちゃんと一緒に散歩して健康も促進!