問題になっている高速道路での事件について語ってみる
こんにちは!
10月も半ばに入り、秋らしくだいぶ寒くなってきていますね!
私自身、風邪をひいてしまい鼻水が止まらない状態になりつつも過ごしていますが、
息子くんにも移してしまったようで、体調管理には十分気を付けていきたいところですね!
さて、本題ですが
『東名高速の逆切れ事件』とでも言いましょうか、この事件
サービスエリアで本来駐車スペースではない場所で容疑者が車を停車しており、
それを見た夫婦が注意をして高速道路の本線に戻り、
容疑者が注意をされたことに腹を立て、
注意した車を追いかけ、抜かしたのちに抜かせないように前を走り続け速度を落とし被害者の車を高速道路上に止めさせる。
という文面だけ見てもなんともわかりにくい事件ですが、
↑詳しくはこちらを参照してください
この事件が報道されているのを見て、
『ひどい』『最悪』『なにしてんの』という感情ではなく、
だれしもこのような事件に巻き込まれる可能性があるということを意識しておかなければならない、と自覚させてもらいました。
腹を立てる感情の沸点は高い人、低い人いろいろいますが、
些細なことでも起こる人がいつのが事実です。
事件に巻き込まれないためにも
・注意するよりも関わらない
・追い越し車線で絶対に止まらない
・事前にドライブレコーダーを設置しておく
・警察に連絡
・巻き込まれそうなときは第三者に電話で助けを求めておく
いろんな対策が取れますがまずは問題を起こさないこと
本当に考えさせられる事案が起こりますね