生後7か月を過ぎて実際感じる、家の中の危険個所!
こんにちは!
以前危険予知の記事を書いていましたが、
↑上記参照!
いざ実際にハイハイや掴まり立ちを始めて体験して感じることは
ある程度危険なことはなるべくやらせてあげようと思ったことですね!
最近はよく『これやっちゃダメ』『危ないからやらせない』といった声をよく聞きますが、
大人になってから、『何がダメで何が大丈夫なのか』の判断が付かない子に育ってしまう気がしてなりません。
なのでウチの教育方針としては、
とりあえずやらせてみる
というものです。
当然事故になるようなことはさせませんけど、ケガならどんとこい!といった次第ですね。
さて、本題になりますが
危険だと感じた第3位!
玄関!
ウチの場合入ってすぐの和室を現在寝室代わりにしていますが、
たまに玄関に向かって段差に落ちそうになって息子くんの叫び声が聞こえてきます。
幸いにも1度も落ちたことがないので助かっていますが、
これから先落ちない保証はないので早めにベビーゲートなどの対策を打とうと思います。
危険だと感じた第2位!
階段(下りる側)
上がる方はまだ一段目につかまり立ちするだけでまだ大丈夫なのですが、
下りる方は何も考えずに突撃していくのでめっちゃ怖いです!
目を離したスキに、、、なんてことを想像するだけで鳥肌ものなので極力近づけさせないようにしていきたいと思います。
転落してしまったらケガではすまなさそうですからね
私も小さい頃を思い出すと、
家に2階があることすら知らなかった覚えがあります。
それだけ親も注意して育てていてくれたってことを今になって実感しますね!
さて、危険だと感じた第1位は!
食器棚の引き出し部分!
最近足元をちょろちょろついてくるようになったので踏まないように気を付けて生活していますが、
掴まり立ちがブームということもあり、
キッチンについてきてなんにでも掴まって立とうとします。
そんなときにこの引き出せる部分で掴まり立ちするとどうでしょう?
重心を引けば身体ごと後ろに下がり転倒
重心を前にすれば身体が前に進み頭をぶつける
意外と厄介なシロモノです
今日実際に息子くんが掴まり立ちを行い、
引いて悲鳴をあげるが転倒はしないものの、なんとか耐えて
次は重心が前になり口を角にぶつけ出血、、、
しばらく珍しく泣きつづけるという状況になりました。
小さな痛い目を体験して日々学習していってくれると一番ですね!
サポートしながら育児を楽しんでいきます!