牛乳ははたして体にいいのか?悪いのか?
こんにちは!
世の中には知らない方がいいことが本当にたくさんあります。
その中でも今回は、牛乳について記事にしたいと思います。
牛乳はお風呂上りに腰に手を当てて『ぷはー』ってやるのが最高ですよね!
私も趣味が温泉巡りなのでよく、いろんなところの温泉に行っては
風呂上がりにシンプルに普通の牛乳か、コーヒー牛乳を飲んでいます。
また、記憶に残っているだけでも朝食は食パンに牛乳という生活を保育園の頃からしています。
(ピーナッツクリーム、バター、いちごジャム、チーズ、ブルーベリージャムを好んで食べます)
美味しいですよね!
しかし朝食でパンという時点で問題ありなのですが、
別の機会で記事にします。
さて、本題になりますが
赤ちゃんの頃は当然母乳を摂取しますよね!
母乳には必要な栄養成分が十分入っているので新生児の頃はこれで問題ありません!
新生児の頃には『ラクターゼ』という牛乳を分解する酵素があるので飲んでも大丈夫なのですが、
大人になれば牛乳を分解する酵素である『ラクターゼ』は不要と判断され、
実は分解できない身体になっているのです。
それなのに牛乳を大人になっても飲み続けると、、、
お腹下しちゃったりしませんか?
私もなにかと下痢になりやすかったりするので実感があるのが実際のところですね。
また、牛乳にはカルシウムを中心に栄養素がたくさん入っていますが
『入っている』だけなんです!
どういうことなのか???
例えばカルシウム100ml配合だとします
しかし栄養成分を吸収するのは小腸とされているにもかかわらず、
牛乳が栄養素を吸収する便を塞いでしまう作用があったりします。
さらにさらに、牛乳を飲むと逆に骨がスカスカになり、
『骨粗鬆症』を招く可能性を高めます。
この情報知っちゃたら本当に飲めますか?
もしくは子供に飲ませられますか?
信じる、信じないは自由ですが
商品を流通させるのは結局ビジネスなので
誰かが売りたいがために間違った情報も正しいと認識させてそれを当たり前とさせているのが悲しいかな今の現代です。
私自身もっと正しい情報を集めて共有したいと思います!