寝かしつけ苦戦してる?うちで実践してるお手軽な方法!
こんにちは!
ウチの息子くんが産まれてかれこれ8か月が経過しました!
産まれたときの様子が昨日のように思い出すことが出来るのに子供の成長って本当に早いですよね!
今では、
・はいはい(ほぼ高這い)
・掴まり立ち
・まんま、などの言葉に聞こえなくもないものを発する
などなど、いろんなことが出来るようになっています。
最近のお気に入りの遊びは、
以前紹介した『綾鷹号』に乗ることと、かくれんぼです!
かくれんぼは家の中で行うのですが、
①リビングに息子くんを放置
②もういいよー、と呼ぶ
③息子くん探しに来る
よほどぐずっていない限りは毎回探しに来てくれます(笑)
・洗面所で歯みがきや髪セット→探しにくる
・御飯のためにキッチンに行く→探しにくる
・仕事のために外に出かける→玄関まで追いかけてくる
・2階で事務作業→階段下で『おい!おい!』言いながら床をバンバン叩いて呼ぶ
うーん、本当に可愛いですね!
遊んでいて飽きません!
しかしいつまでこんな感じなのかと思うと今を楽しんでおきたいところですね!
さて、本題になりますが
夜や昼寝の寝かしつけは苦戦していますか??
成長していくにつれて、やはりやり方は変化しています!
以前2017年の7月に記事にしていましたが、
この時から4か月以上経過しているので方法も若干変わりますよね
しかし基本ベースのやり方はそこまで変わっていないのですが、
根本的な違いは置き方にあります。
背中スイッチの感度?に変化が見られています。
やり方紹介
①縦抱きで左肩に赤ちゃんの頭が来るようにする(心音が聞こえて赤ちゃんが安心しやすいということがあるらしい)
②身体ごと左右に揺れて、心地よい振動を与える(実は縦の振動が良いらしいがうちでは左右)
③寝たかどうかは大体わかるはず(私の判断基準は、赤ちゃんの手を持って力が入ってるかどうか、寝ていたら手は力なく下に落ちる)
ここがポイント!
④布団に置くときですが、頭からでもお尻からでも正直どっちでもいいので置きます。
その時に落ち着くまで『ほっぺたをくっつけておく』ことが大切です!
実際に支援センターで布団に置いたら泣くのでいつも抱っこしてるの。
と悩んでいたママさんがいましたが、
ほっぺたをしばらくくっつけた状態で置いてから離すと、
不思議と落ち着いてくれるといったことがありました!
そのママさんから、
『すごい!これから少し休めそう!』と喜びの言葉ももらっています。
是非寝かしつけで困っているママさん、パパさんは実践してみては??
ウチの息子くんは8か月現在ほぼ添い乳はしていないので男性でも問題なく使える手法ですよ!
※全ての赤ちゃんに使えることではないのでご了承を!
あとは、信じる、信じないは自由ですが
『波動』が重要にもなっています。
は?
波動?
何言ってんの?
はい、そう思った方はスルーしてもらって大丈夫です!
簡単に説明すると、
『この子寝てくれない、、、私も疲れてるのに、、、』
『いっぱい寝て大きくなってね』
このように考えていることは、
赤ちゃんにも伝わっている、ということです!
前者の場合、赤ちゃんも不安に感じてしまって逆に寝てくれなくなります。
後者の場合、赤ちゃんも安心して身も心も預けられ、寝てくれる
というものです!
騙されたと思って実践してみるのも面白いですよ!
前者の家庭と後者の家庭では明らかな差があることを意識してみてくださいね!