赤ちゃんは食べたものによって匂いが変わる!?
こんにちは!
新年も明けて10日となりましたね!
二十歳を過ぎたら体感の時間経過がはやくなると言いますが、
まさにその通りですね!
昨日の出来事が数日前のことに感じられます。
心理学で『ジャネーの法則』なんていうそうですが、
聞いたことありますか??
小ネタに一つ
『ジャネーの法則』
主観的に記憶される年月の長さは年少者にはより長く、
年長者にはより短く評価される現象。
例、
50歳の人にとって1年は50分の1年
5歳の人にとって5分の1年
5歳の人にとっての1日が、
50歳の人にしてみたら10日分にあたるということですね!
さて、本題ですが
赤ちゃんは食べたものによって匂いが変わる!?
大人ではあまり感じることは少ないのですが、
ウチにいるもうすぐ10か月の息子くんからは顕著に感じられます。
・口の周りの匂い
・身体から発せられる匂い
・便の香り
主だってこのような状況で感じるのですが、
◎口の周りの匂い・・・
これは食べたすぐだからわかって当然でしょ!
なんて思われる方もいるかもしれませんが、
食べ終わって綺麗に拭いても感じるんです!
◎身体から発せられる匂い・・・
これは特に頭から感じることが多いですね!
果物など、甘いものを食べたら甘い匂い
塩っけのあるものを食べると醤油のような匂い
結構わかりやすいです。
◎便の香り・・・
これもわかりやすいですね!
これも健康チェックに使えるので意識していると体調の変化がすぐにわかると思います。
しかし、その日すぐに便に現れる日もあれば、2日後に現れる場合があります。
食べて1日後や朝食べて夕方匂いが出ていたらすごく健康ですね!
内臓が順調に育っている成長の証ですね!
ちなみに母乳の方が匂いが顕著に出てくるみたいですね!
ウチの場合、離乳食が始まると母乳の回数がかなり減りましたが
添加物が多く含まれている食品などは避けることに越したことはありませんね!
健康はまず食事から!
親が意識すれば子供もすくすく育っていきますね !